グローバルに活躍できる日本人を育てましょう
グローバルに活躍できる
日本人を育てましょう
まずは自分が何人であるかのアイデンティティを築くことが大切です。自分のルーツに誇りを持つ子どもたちは、自分の色をしっかり持って成長します。
世界が求める人材とは
アイビーリーグ校をはじめとした世界のトップ大学が求める人材は、何でもできる成績の良い子ではなく、「伸びしろ」のある人材だといわれています。
では、「伸びしろ」とは何を指すのでしょうか。
わたしたち、ほくとニューヨーク校が考える「伸びしろ」とは、自分で考え行動をする力や、潜在力だと思っています。
では、「伸びしろ」とは何を指すのでしょうか。わたしたち、ほくとニューヨーク校が考える「伸びしろ」とは、自分で考え行動をする力や、潜在力だと思っています。
潜在力を伸ばすには、好奇心旺盛な幼児期の環境が大切です
潜在力を伸ばすには
好奇心旺盛な幼児期の環境が大切です
潜在力を育むほくと教育
ほくとニューヨーク校では、お子さまの一番得意な才能を伸ばすことに注力します。何故なら、自分の興味のある分野の学習は、自ら自発的に学ぶので、それを理解するための行動や努力につながります。
幼少期の遊びや感覚的な経験が キラッと 光る個性を育てます
幼少期の遊びや感覚的な経験が
キラッと 光る個性を育てます
就学前にお子さまの得意を伸ばす
遊びは、お子さまにとって全ては学びとなります。大好きなことを夢中になって行うことで、集中力を育みます。大切なのは、新しい環境に身を置くお子さまが興味を持って自分から学ぶ際の集中力と学ぶ姿勢ができているかどうかということです。
\ わたしたちが大切にしていること /
脳の発達と幼児教育
0~6歳までの土台が作られるこの時期は脳が急激に発達するため、見逃さないようにする必要があるのです!適切な学びをすることで能力を最大限に引き出すことができます。
脳の発達は、6歳ころの児童期に90%完成
ほくと教育は一人ひとりの個性を大切にし、カスタマイズした教育をご提供しています。 学ぶことの楽しさをこの時期から体感することで自ら学ぶ子に育っていきます。その結果、元は苦手だった他の能力も底上げされ、その後の学習がさらに効果を発揮します。
本当の頭のよさとは、知能指数の高さではありません。知能テストは学習で成績をUPできますが、それでは脳の働きの一面しかわかりません。頭のよさとは、もっと総合的な話なのです。問題の本質を見抜き、どう解決できるか考え、行動を起こす。問題を解決するためには、外部からの刺激や過去の記憶を総動員しなければなりません。この能力を身につけるために脳の発達時期である、幼児期からの脳力開発が大切なのです。
脳の成長期は0~4歳
人間の脳の重量は生まれた時に大人の約20~30%といわれています。そこから4歳で約80%、6歳で約90%に成長します。6歳までの教育が重要といえます。
シナプスを育てよう
脳の神経細胞をつなぐパイプ役「シナプス」。これが増えるにつれて神経細胞同士のつながりが強くなり、情報の伝達スピードも速くなります。
繰り返しの刺激
見る、聞く、手を使う、体を動かす、感覚を鍛えるなど、遊びながら夢中になってレッスン。同じ刺激を繰り返し与えながら脳を鍛えることが重要です。
脳力開発って必要なの?
人の脳は6歳までに多くの部分がほぼ完成します。脳の発達の順序に沿った適切な働きかけで 、教育の効果を最適化するためのプログラムをご用意しています。
これからの時代を生きていく子どもたちに必要なのは、知識や技能だけではなく、それらを使って自ら考え未来を自分で切り拓いていく力。ほくとでは、「3つの力」を大切にしています。
ほくと教育が育む3つの力
ほくと教育が大切にしている「3つの力」。この力を最も効果的に備える準備は、脳の発達における影響から、幼少期の子育てに「どんな環境を作ってあげられるか」が大切なのです。
論理力
直観力
人間力
\3つの力が備わると/
「ほくと教育」で育つ子どもたちは!
友達と仲良くできる
自分でやることを見つけることが出来る
いつも笑顔でいられる
これからの時代に必要とされる子に育つ
認め合うことができる仲間が出来る
自分を信じて行動することが出来る
たくさん遊んで、たくさん感じて、
心と体の豊かな体験を
幼少期の遊びや感覚的な経験が人間味豊かな子どもを育てます。
アイディアを出し合って遊ぶ、共感する、自分が認められていると感じる、気持ちをぶつけ合う、など多くの心の体験が工夫する力を身に付けさせてくれます。
また、自分の気持ちを伝える、相手の気持ちを考えられる
「自分も相手もお互いに楽しく過ごせるようにする」コミュニケーション能力もつきます。遊びは学びです!
脳の発達に沿ったカリキュラムで国際人に育てよう
日本の教育システムにとらわれない、ユニークな「ほくと教育」メソッドによる国際人育成
バイリンガルの域を超えた、多様性を認められる柔軟性のある国際人を育てたい。
\6歳になる前にほくと教育を/